Leapcom 株式会社

AI + SYSTEM DEVELOPMENT

AI 駆動を取り入れた、新しいシステム開発のかたち。

スクラッチ開発と AI の組み合わせで、皆さまの業務に最適な一品を、無理なくお届けします。

AI 駆動の新しいシステム開発 — 混沌から秩序へ、矩形と接続線で組み上がる設計図

混沌から秩序へ — 4 段の水平帯で、AI 駆動の開発プロセスを設計図風に表現。

私たち、Leapcom 株式会社のシステム開発は、これまで培ってきた手法に AI 駆動 を取り入れた、新しい形に進化しています。

  • 豊富な社内ライブラリーや基盤を活用した、効率的な開発
  • AI 駆動を取り入れた、最先端の開発手法
  • Project Studio との連携による、高いカバー率のテスト・課題管理・進捗管理
  • 安心・安全な運用を実現する設計

これらを組み合わせて、皆さまの業務に最適なシステムをお届けします。

OUR PROMISE

4 つのお約束

プロジェクトのはじまりから運用後まで、安心してご一緒いただけるしくみを整えています。

01 — GOAL

ゴールが、ぴったり合います

全てのフェーズで定例会議を重ね、早い段階からシステムを体験していただきます。「こんなはずじゃなかった」を、生まれにくくします。

02 — SECURITY

セキュリティと認証で、安心・安全

最新の脅威情報を常に収集。マイクロソフトの認証基盤に ワンタイム認証コード を組み合わせて、パスワードの使い回しをなくしました。

03 — QUALITY

数万件のテストケースで、高品質

設計の初期段階から、テストを組み込みます。納品の瞬間から、安心してお使いいただける状態をお届けします。

04 — WARRANTY

1 年間の無料瑕疵保証

納品後 1 年間は、瑕疵対象期間として無料でサポート。その先も、ご要望に合わせた保守プランをご提供します。

CHAPTER A — OUR PROCESS

§A. 開発の進め方

AI-Driven

A-1

AI 駆動による開発のすすめ方

私たちの AI 駆動型開発は、これまで培ってきた最善の方法と、さほど大きくは変わりません。 大きく違うのは、次の 3 つを これまで以上に明確化し、確実にゴールを達成すること を大切にしている点です。

  1. 01

    ゴールの設定を、お客様・私たち・AI で、確実に共有できるように明確化する

  2. 02

    要件を、もれなく明確にする

  3. 03

    計画を、より明確化する

進め方の流れ

  1. STEP 1

    ヒアリング・インタビュー

    「要件」「やりたいこと」「こんなシステムにしたい」「今はこんな状態」など、少しでも多くの情報を集めます。

  2. STEP 2

    AI を利用しながら、情報を整理・分析

    集めた情報を、AI を活用しながら整理・分析します。

  3. STEP 3

    お客様・AI・Leapcom の 3 者でゴールを明確化

    整理した情報をもとに、3 者でゴールを明確にします。

  4. STEP 4

    計画の立案

    ゴールと整理情報をもとに、AI を活用しながら計画を立てます。

  5. STEP 5

    3 者で計画を確認

  6. STEP 6

    フェーズごとの実装

    計画に沿って、AI を活用しながら、1 フェーズずつ進めます。各フェーズごとにレビューしていただき、開発の早い段階から新しいシステムを体験していただきます。

  7. STEP 7

    テストの自動化

    AI を活用しながら、自動化できることは自動化します。

進め方の詳細を見る

A-2

パッケージ (既存サービス・SaaS) と、スクラッチ開発、どちらがお得?

業務スタイルとの相性から、考えていきましょう

SaaS (既存サービス) は、皆さまの業務がサービスの形に近いほど、すっと馴染みます。業務スタイルにフィットする SaaS が見つかれば、その選択肢は、とても理にかなっています。

一方で、「うちの業務の流れ、ちょっと独特かも」 と感じられる場合は、スクラッチ開発と AI 駆動の組み合わせのほうが、無理なく業務に寄り添えることが多いです。

スクラッチ開発の、ここが変わってきました

  • 最近は、スクラッチ開発と AI 駆動開発の組み合わせで、工期を 30〜70% ほど短縮できる事例も出ています
  • 皆さまの業務スタイルに合わせて作るので、自社の良い特徴を、そのままシステムに反映 できます
  • 周辺システムの将来変更にも、しなやかに対応できる設計に

どちらが良いかは、皆さまの業務スタイルを一緒に見ながら、ご相談しましょう。私たちは、皆さまの業務にとって最適な選択肢を、ご一緒に考えます。

A-3

VB6 / VB5.5 からの刷新もお任せください

「動いているけれど、この先も使い続けられるか、少し心配 …」 — そんなシステム、お預かりさせてください。

  • VB6 (5.5) の開発環境を、社内で保持しています
  • VB6 / VB5.5 から最新環境 (Web システム) への構築実績が多数あります
  • 例: 常石造船 COREBLE (VB5.5 + Oracle → Web + SQL Server への刷新) など

長く活躍してきたシステムを、安心して次の世代に渡すお手伝いをします。

関連事例: COREBLE を見る

CHAPTER B — TECHNICAL QUALITY

§B. 技術と品質

このパートでは、Leapcom が長年培ってきた技術的な強みと、それを支える品質保証のしくみをご紹介します。

B-1

安定したライブラリー — 5 つの技術的強み

これらの社内ライブラリーは、多くのシステムで実際に稼働しているコードで、非常に安定しています。 弊社にご依頼いただけるお客様には、このライブラリーを、ほぼ無料でご利用いただいています。 必要となる費用は、新システムへの移植費用のみです (機能拡張が必要な場合は、その費用が発生します)。

セキュリティ対策

既知の脅威に対して、可能な限り対策。常に最新の脅威情報を収集。

ユーザー認証

マイクロソフト技術 + ワンタイム認証コードで、パスワードの使い回しゼロ。

役割 (ロール) と権限

機能単位 + 立場単位 + 低レイヤーでの権限制御で、強固なセキュリティ。

入力検証 / エラー処理

10 年程前から自動化・ライブラリー化済み。設計工数を抑え、品質も安定。

トレースログ

全パラメータ + コードの通過経路まで記録。納品後の対応スピードに直結。

セキュリティ対策

システムを安心・安全に運用していただくために、既知の脅威に対して、可能な限りの対策 を施しています。Leapcom では、常に最新の脅威に関する情報を収集 しています。

ユーザー認証

ユーザー認証のしくみは、システムを安心・安全に運用していただくために、最も重要な部分 です。

  • マイクロソフトの技術を基盤として、さらに安全なしくみを組み込んでいます
  • ワンタイムパスワード (認証コードの発行) のしくみ を構築し、パスワードの使い回しをなくしました

役割 (ロール) とユーザー権限

ユーザー単位で、機能ごとに権限を設定できます。また、本部と店舗、社員と外部ユーザー / 顧客ユーザーなど、立場や役割が異なるユーザーの識別や機能制限 は、さらに低いレイヤーで権限を管理します。

コード上の権限分岐よりも、役割 (ロール) という概念 を低レイヤーで扱うことで、より強固で見通しの良いセキュリティを保てます。

入力データの検証とエラー処理

データベース設計では、多くの項目を定義します。それぞれの項目について、

  • データの型 (数値・文字列・日付など)
  • 長さ
  • NULL が許容されるか
  • 最小値・最大値

など、細かい仕様を定義します。私たちは、10 年程前から、この作業をすべて自動化・ライブラリー化 することで、開発コストを抑えながら、品質の安定した製品をお届けしています。

トレースログ (Trace-log)

ユーザーの操作記録を出力する機能です。この機能には、すべてのパラメータはもちろん、プログラムのどこをどのように通過したのか までを記録します。

何が嬉しいか

  1. 製品テストの確実性が上がる — 通常、テストはユーザーに見える範囲でのみ実施されますが、このログによってプログラムコードとしても「正しく動作している」「正しくエラー処理している」を確実に検証できます。
  2. 納品後の正式運用時の安心 — 予期しないエラーが発生した際にも、迅速に対応できます。

B-2

パスワードを覚えなくていい、安心・安全な認証

ログインの流れ

  1. STEP 1

    ログイン画面

    登録されたメールアドレスを入力。本人認証を兼ねて、認証コードがそのメールアドレスに送付 されます。

  2. STEP 2

    認証コード入力

    メールで届いた認証コードを入力してログインボタンをクリック。

  3. STEP 3

    ログイン完了

    ログイン後の初期画面が表示されます。

このしくみがもたらす安心

  • パスワードを覚える必要はありません — パスワードの使い回しが、構造的に発生しません
  • マイクロソフト社の認証技術 をさらに安全にした基盤を利用
  • ログインの操作自体も、メールに来た数字を入力するだけ、と分かりやすい
  • 認証基盤が標準化されているため、新システムでもすぐに同等の安全性を確保できます

B-3

確実なテストで、高品質を維持

システム開発は、人の創造性が活きる作業です。だからこそ、私たちは 確実なテスト を、設計の初期段階から組み込んでいます。これによって、皆さまにお届けするシステムは、納品の瞬間から安心してお使いいただけます。

KEY METRIC

数万件のテストケース

設計の初期段階から組み立てる、これが Leapcom の品質の核です。

テストの 4 ステップ

  1. STEP 1

    テスト計画の作成 (設計フェーズから)

    画面全体・一覧表・ボタン・テキストボックスといったすべての項目について、考えられる要因を洗い出し、全体の計画を作成します。

  2. STEP 2

    テスト仕様書 (テストケース) の作成

    テスト計画書を、テストケース作成システム (PStudio-TestMgr) に登録し、すべてのテストケースを出力します。このテストケースの数は、数万ケース以上 になります。

  3. STEP 3

    テスト仕様書に基づき、結果を記録しながら、確実にテストを実施

    一件ずつの実施結果を記録し、失敗したケースは課題管理に連携。修正後に再テストします。

  4. STEP 4

    Power Automate / AI 駆動テスト による自動化

    プログラムを変更すると、その箇所だけでなく、影響がありそうな箇所はすべて再テストが必要になります。この再テストの多くを、Power Automate (RPA) や AI 駆動テスト で自動化 しています。

なぜここまでテストするのか

開発初期の設計時から、テスト計画を行い、想定されるテストケースを作成し、徹底的にテストを行います。テストにしっかり投資すると、運用が始まってからも 想定外のことが起きにくく、お客様の業務をスムーズにご支援できます。設計時のテスト投資は、トータルコストを下げます

結果として、「ほったらかし」運用 が可能なシステムをお届けでき、私たちも次の新しいシステム開発に専念できる、という良い循環が生まれています。

B-4

開発環境 (Leapcom 側の体制)

「どんな環境で、どうコードを管理しているか」 — エンジニアリングの基本姿勢を、そのままお見せします。

ENV 1

開発用コンピュータ

プログラミングから単体テストまで。

ENV 2

ソースコード管理用サーバー

Microsoft Azure DevOps / Team Foundation Service。単体テストで合格したコードのみがチェックイン される運用です。

ENV 3

ビルド & リリース用コンピュータ

各開発者用とは別の、リリース専用ビルドマシン。チェックイン許可されたコードのみを使用してビルドします。開発中のゴミやウィルスの混入を防ぐ しくみです。

ENV 4

テスト環境

できる限りお客様の利用環境と同じ環境を構築し、テストエンジニアによる徹底したテスト。課題は Project Studio に登録して共有します。

ENV 5

お客様体験環境 (ステージング)

開発段階から、お客様にもテスト利用いただける環境。「こんなはずじゃなかった」をなくします

CHAPTER C — OPERATION

§C. 運用とアセット

納品後のシステム運用について、透明性のある費用構造と、長く安心してお使いいただけるしくみをご紹介します。

C-1

クラウド / Web サーバー

Leapcom では、お客様の規模・ご要望に応じて、次のクラウドサービスを使い分けています。

サービス 主な特徴 費用感
Azure Microsoft 提供のクラウド。AI 関連 (機械学習・深層学習)、Power BI をはじめとする Power Platform が利用可能 比較的高価
AWS Amazon 提供のクラウド。AI 関連、Lambda を利用したサーバーレス自動化など利用可能 比較的高価
さくらのクラウド 月額 20,000 円程度から。複数台連携・スケールアップ・自動バックアップが便利 比較的安価
さくらの VPS 月額 10,000 円程度から。10 年以上の利用実績で、トラブルゼロ。複数台連携・スケールアップ可能 安価

※ Azure / AWS は、ネットワークトラフィックの量に応じて通信費が発生します。

Leapcom のおすすめ

AI / Power BI / Power Platform を活用したい

→ Azure

AWS Lambda などのサーバーレスを活用したい / AWS の既存資産がある

→ AWS

コストを抑えながら、安定運用と自動バックアップが欲しい

→ さくらのクラウド

シンプルな構成で、運用コストを最小化したい

→ さくらの VPS

迷われる場合は、お気軽にご相談ください。お客様の業務要件と運用体制を伺ったうえで、最適な構成をご提案します。

実例

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運用費用と保守

運用に係る費用

運用に必要な、クラウドサービス費用等は、お客様の費用負担を少しでも軽減できるように、お客様ご自身での直接契約をお勧め しています。手続き方法については、できるだけ丁寧にサポートいたします。弊社での契約も可能ですが、その場合は事務手数料が発生します。

主な費用項目

  • クラウド利用料 — お客様直接契約を推奨
  • ドメイン — 既にお持ちなら、そのサブドメインを利用可能 (新規費用が発生しないケースが多いです)
  • SSL サーバー証明書 — 既にワイルドカードの SSL 証明書をお持ちなら、それを利用可能

開発完了後の保守

WARRANTY

1 年間の無料瑕疵保証

納品後 1 年間は、瑕疵対象期間として無料でサポートします (※ サーバー利用料等は発生します)。

その先も、お客様のご要望に合わせた保守プランをご提供します。

「ほったらかし」運用を支えるしくみ

  • トレースログ によって、想定外のトラブルにも迅速に対応
  • 設計時点からテストケースが豊富なため、不具合の発生自体が少ない
  • 結果として、保守要員不在の完全無人運用 にできた事例もあります

CHAPTER D — PROJECT STUDIO

§D. Project Studio との連携

Project Studio は、私たちが開発・運用している、プロジェクト管理の自社サービス群です。システム開発プロジェクトでも、Project Studio をフル活用しています。

PSTUDIO-ISSUE

PStudio-Issue

完璧な課題管理

PSTUDIO-TASK

PStudio-Task

進捗管理

PSTUDIO-TESTMGR

PStudio-TestMgr

テスト計画・テストケース作成から、テスト実行まで

PSTUDIO-WORKS

PStudio-Works

実績管理

私たちは、自社で使っているサービスを、皆さまにもお使いいただきます。自分たちが使って信頼しているもの だけをご提案する、というのが、私たちのこだわりです。

サービス詳細を見る

システム刷新のご相談、AI 駆動開発のご相談。

些細なご相談から、まずはお話を伺うところから始めます。ご相談いただいた内容にだけ、お返事します。